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How to TUNING

　　チューニングの流れ
１、車両別の方法でオリジナルデータを読み出し。
２、ドイツチューナーへデータ送信。
３、ドイツチューナーよりデータ受信。
４、車種別の方法でHyper-Chipの書込み。
５、データの書込みが正常に完了しているかテスト走行。

①　通信の種類

①　OBD2ポート通信
②　サービスコネクタ通信
③　ECU脱着による通信

※通信の種類については価格表内に表示されている
　　tuningStyleをご覧下さい。

②　ドイツチューナーとオンライン通信

上記各方法にて読み出したオリジナルデータをオンラインでドイツに送信し、約２時間から３時間後、日本仕様でパワーアップされたプログラムが返信されます。よって、①、②のタイプは即日チューニングが可能です。③のタイプは、基盤の加工を伴いますので、4日間お預かりいたします。

＊ECUユニットのタイプにより、お車を数日間お預かりして作業する場合があります。

③　チューニングの種類

SHOP	郵送	出張
要予約直接来店していただき、チューニングを行います。チューニング後、ディーラー同等のコンピュータ診断が可能＊ECUユニットにより、お車を数日間お預かりして作業する場合があります。	ECUユニット本体を車両より取り外し、当社まで送っていただきます。チューニング後、オリジナルデータ等を記録したCDROMを同封して返送いたします。作業上、4営業日お預かりいたします。＊車種により本国にECUユニット本体を送る必要がある場合があります。その様な場合は約１５日～３０日間お預かりさせて頂きます。	要予約東京～大阪の間であれば、出張チューニングいたします。遠方の方でも、東京または大阪にて待ち合わせて、チューニングが行えます。ただし、実費のみ出張費をご負担していただきます。